院長ブログ

2013.05.22更新

5月19日(日曜日)に大阪の近畿大学付属泉州高等学校
バレーボウル部インソウールを作成に行きました。



バスケットの選手もそうなんですが何故か実際の足の大きさより
大きい目の靴を履いている選手が多いのには驚きました。
大きい靴は外反母趾や足のトラブルの原因にもなるのですが、
やはりケガをしている選手は足のサイズと靴が合っていなかったです。
まずは、靴のフィティングをし足に合ったサイズの靴を購入していただく
ことをアドバイスし次に足の計測歩行を分析インソールを作成しました。







インソールを作成する上でアスリートの場合は競技種目によって
パフォーマンスポジションによって足部にかかる負荷が違うので
インソールを挿入し歩行をチェックをしてOKと思っても
競技中に足に痛みが出たり違和感があったりするので
やはり練習中にどのような動きをしているなか?そして痛みや
違和感は出ていない
のかなどをチェックしておく必要があり、
本当に奥の深い技術だと実感していますが。
今後もさらなる技術の追求を行ない!
必ず京都では足の治療なら、おく整骨院がNo1言われるようにになりますので
応援よろしくお願いいたします
                 
foot


投稿者: おく整骨院

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