新しく『治療症例・患者様の声』のページを追加致しました。
当院で足の治療を受けられ、インソールを導入頂いた患者様を掲載していきます。
「立ち仕事で疲れにくくなった」「長距離のランニングが楽になった」など、お喜びの声も頂いておりますので、見て頂ければ幸いです。
また、足が疲れやすい・むくみやすいなどの症状をお持ちの方へ、当院のフットケア治療はいかがでしょうか。
「自分は大丈夫」と思う前に、一度フットケアページの足の異常度チェックをお試しください。
2011.09.07更新
足元から見直す骨盤矯正について
フットケアのページにて『足元から骨盤の歪みを矯正します!』という記事を追加させていただきました。
以下に該当される方は、是非一度当院の施術をお試しください。
・ 骨盤矯正をご検討中で、足のむくみや疲れも気になる方
・ 骨盤矯正の施術を行ったものの、骨盤のゆがみが再発したという方
・ 歩いた時に腰や膝に痛みや違和感を感じるという方
・ 長時間歩くと足がだるくなる方(足の裏が痛くなるなど)
上記に当てはまらない方でも、足の疲れが気になる方は、一度当院のフットチェックを受けられてはいかがでしょうか。
フットケアのページはこちら
以下に該当される方は、是非一度当院の施術をお試しください。
・ 骨盤矯正をご検討中で、足のむくみや疲れも気になる方
・ 骨盤矯正の施術を行ったものの、骨盤のゆがみが再発したという方
・ 歩いた時に腰や膝に痛みや違和感を感じるという方
・ 長時間歩くと足がだるくなる方(足の裏が痛くなるなど)
上記に当てはまらない方でも、足の疲れが気になる方は、一度当院のフットチェックを受けられてはいかがでしょうか。
フットケアのページはこちら
投稿者:
2011.05.18更新
京都医健専門学校において
先日、京都医健専門学校において
新入生の皆様の前で講演をさせていただきました。
皆様に熱心に聞いて頂く事ができ、
私も貴重な体験をさせて頂きました。



新入生の皆様の前で講演をさせていただきました。
皆様に熱心に聞いて頂く事ができ、
私も貴重な体験をさせて頂きました。
投稿者:
2011.05.17更新
twitterとブログを連携しました!
twitterとブログを連携できるように設定を致しました。
今後、皆様の健康にお役立て出来るような情報を発信していければと考えております。
よろしければフォローをお願致します。
また、当院では、足の諸症状に力を入れて取り組んでおります。
O脚、X脚、偏平足、足のむくみ・足のだるさなど、足に関わる症状については一度当院に御相談ください。
今後、皆様の健康にお役立て出来るような情報を発信していければと考えております。
よろしければフォローをお願致します。
また、当院では、足の諸症状に力を入れて取り組んでおります。
O脚、X脚、偏平足、足のむくみ・足のだるさなど、足に関わる症状については一度当院に御相談ください。
投稿者:
2011.05.15更新
靴を選ぶポイント
靴を選ぶときに注意する点
1.足は体重をかけている時と、かけていない時ではサイズが違い、
元から左右の足の大きさが違うことが多いのです。
2.子供においては、これから成長するからと大きめの靴を履かせると
足のトラブルをまねく原因になります。
3.足の形は大きく3つに分かれます。
ご自分の足の形を知って足に合った靴を選んで頂きたいと思います。

良い靴の選び方
1.かかとが柔らかすぎず(適度に硬い)
なるべく隙間のないもの。
(靴を履いてパカパカと脱げてしまう靴はダメ!!)
2.甲まわり
甲に合わせて調節できるヒモ付きの靴がベストです。
3.足囲
親指と小指の付け根の関節に靴が全く当たらないような
幅が広すぎる靴は、タコや靴ずれの原因となります。
窮屈すぎず、幅が広すぎないこと。
4.長さ
中敷きが取り出せるもので、
その中敷きを足に合わせてみて、つま先が0.5~1cm以内であること。
5.靴を曲げた時にどこで曲がるのかも重要なポイントです

靴が柔らかすぎたり、靴底が硬くて曲がらないものはダメです。
女性の足のトラブルで最も多いのは外反母趾です。
その理由として
足は直線的に前後に動いて歩いているわけではありません。
左右や上下への動きも加わり、あらゆる方向に揺れながら歩き移動しています。
それがなんらかの要因(靴)によって動きが阻害されることによってトラブルが生じ、
その結果 外反母趾に至るのです!!
また、大きすぎる靴は、靴の中で足の遊びができることによって
歩いている時、知らず知らずのうちに遊びをくい止めようとして
指を曲げ踏ん張って止め、これを長く長く続けていると
裸足で立った時も指を曲げて立つようになってしまいます。
日本人は
「窮屈な靴がいけない!足に悪い!」
と思いがちですが、
実際にはまったくの逆で幅の広い靴こそが
将来的に、身体に支障をきたすトラブルの原因になりかねません。
以上のポイントを参考に自分に合った靴を見つけて下さい。
また、ご自分の足を知っておきたい方は
お気軽にご相談下さい。
1.足は体重をかけている時と、かけていない時ではサイズが違い、
元から左右の足の大きさが違うことが多いのです。
2.子供においては、これから成長するからと大きめの靴を履かせると
足のトラブルをまねく原因になります。
3.足の形は大きく3つに分かれます。
ご自分の足の形を知って足に合った靴を選んで頂きたいと思います。

良い靴の選び方
1.かかとが柔らかすぎず(適度に硬い)
なるべく隙間のないもの。
(靴を履いてパカパカと脱げてしまう靴はダメ!!)
2.甲まわり
甲に合わせて調節できるヒモ付きの靴がベストです。
3.足囲
親指と小指の付け根の関節に靴が全く当たらないような
幅が広すぎる靴は、タコや靴ずれの原因となります。
窮屈すぎず、幅が広すぎないこと。
4.長さ
中敷きが取り出せるもので、
その中敷きを足に合わせてみて、つま先が0.5~1cm以内であること。
5.靴を曲げた時にどこで曲がるのかも重要なポイントです

前1/3あたり、足の指の付け根部分で
曲がる靴を選んで下さい!!
靴が柔らかすぎたり、靴底が硬くて曲がらないものはダメです。
女性の足のトラブルで最も多いのは外反母趾です。
その理由として
足は直線的に前後に動いて歩いているわけではありません。
左右や上下への動きも加わり、あらゆる方向に揺れながら歩き移動しています。
それがなんらかの要因(靴)によって動きが阻害されることによってトラブルが生じ、
その結果 外反母趾に至るのです!!
また、大きすぎる靴は、靴の中で足の遊びができることによって
歩いている時、知らず知らずのうちに遊びをくい止めようとして
指を曲げ踏ん張って止め、これを長く長く続けていると
裸足で立った時も指を曲げて立つようになってしまいます。
日本人は
「窮屈な靴がいけない!足に悪い!」
と思いがちですが、
実際にはまったくの逆で幅の広い靴こそが
将来的に、身体に支障をきたすトラブルの原因になりかねません。
以上のポイントを参考に自分に合った靴を見つけて下さい。
また、ご自分の足を知っておきたい方は
お気軽にご相談下さい。
投稿者:
2011.03.27更新
初めてのブログ!!
はじめまして、おく整骨院の奥 憲雄です
私が足に注目し始めたのは今から約20年前になります。
以前はカイロプラクティックを中心にいろいろな手技を学び治療をしてきましたが
様々な痛みやコリ、機能的障害を作っている原因がどこにあるのかと考えた末、
足(脚)にあるのではないかと考えました。
そのきっかけとなったのが高校で陸上をしている選手で、左膝の痛みを訴えて来院してきました。
当時の治療法では、直後に改善はしても現状を維持しにくく、満足な結果が得られない時期が続きました。
そこで、原点に戻って姿勢分析・機能・歩行分析を行なったところ
両足に原因を発見し靴の中に補強材を入れ、練習をしてもらったら、
左膝の痛みが出なかった事を聞き、足の重要性(原因)を確信しました!!
まず、人間の骨は全部で206個程あり
足の骨は両足で52個で、全体の1/4を占めています。
それは、足の役割が身体を支え、下からの衝撃を吸収することで歩いたり走ったりすることが出来るよう作られているからです。
今まで靴選びの際、安さやファッション性、子供にはすぐ大きくなるからと大きい目の靴を履かせたりしていましたが、個人の趣向で無意識に靴を買うと、足の働きを妨げ...
その結果、正常に機能しなくなり、痛みやコリ、関節などの機能に障害をきたすことになるので
靴を選ぶのは大変重要なことなのです。
もし、自分の履いている靴が合っているのか?
足は大丈夫なのか?
など、気になる点がありましたらホームページ上に
簡単なフットチェックシートを載せてありますので一度チェックしてみて下さい。
私が足に注目し始めたのは今から約20年前になります。
以前はカイロプラクティックを中心にいろいろな手技を学び治療をしてきましたが
様々な痛みやコリ、機能的障害を作っている原因がどこにあるのかと考えた末、
足(脚)にあるのではないかと考えました。
そのきっかけとなったのが高校で陸上をしている選手で、左膝の痛みを訴えて来院してきました。
当時の治療法では、直後に改善はしても現状を維持しにくく、満足な結果が得られない時期が続きました。
そこで、原点に戻って姿勢分析・機能・歩行分析を行なったところ
両足に原因を発見し靴の中に補強材を入れ、練習をしてもらったら、
左膝の痛みが出なかった事を聞き、足の重要性(原因)を確信しました!!
まず、人間の骨は全部で206個程あり
足の骨は両足で52個で、全体の1/4を占めています。
それは、足の役割が身体を支え、下からの衝撃を吸収することで歩いたり走ったりすることが出来るよう作られているからです。
今まで靴選びの際、安さやファッション性、子供にはすぐ大きくなるからと大きい目の靴を履かせたりしていましたが、個人の趣向で無意識に靴を買うと、足の働きを妨げ...
その結果、正常に機能しなくなり、痛みやコリ、関節などの機能に障害をきたすことになるので
靴を選ぶのは大変重要なことなのです。
もし、自分の履いている靴が合っているのか?
足は大丈夫なのか?
など、気になる点がありましたらホームページ上に
簡単なフットチェックシートを載せてありますので一度チェックしてみて下さい。
投稿者:
2011.01.06更新
HP作成致しました|京都市南区・おく整骨院
おく整骨院 HP作成致しました。
フットケアをはじめとして、保険治療、鍼灸治療、交通事故治療など様々な治療を行っております。
外反母趾、O脚、足のむくみ、だるさや、捻挫、脱臼、骨折、肩こり、腰痛などの治療をお考えの方は是非ご来院ください。
フットケアをはじめとして、保険治療、鍼灸治療、交通事故治療など様々な治療を行っております。
外反母趾、O脚、足のむくみ、だるさや、捻挫、脱臼、骨折、肩こり、腰痛などの治療をお考えの方は是非ご来院ください。
投稿者:
SEARCH
ARCHIVE
- 2021年03月 (3)
- 2020年04月 (2)
- 2020年02月 (3)
- 2020年01月 (2)
- 2019年12月 (2)
- 2019年11月 (7)
- 2019年10月 (7)
- 2019年07月 (2)
- 2019年06月 (6)
- 2019年05月 (3)
- 2019年04月 (3)
- 2019年03月 (1)
- 2019年02月 (6)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (2)
- 2018年10月 (3)
- 2018年09月 (2)
- 2018年06月 (3)
- 2018年04月 (1)
- 2018年03月 (1)
- 2018年02月 (2)
- 2018年01月 (1)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (6)
- 2017年09月 (2)
- 2017年08月 (7)
- 2017年07月 (6)
- 2017年06月 (3)
- 2017年05月 (2)
- 2017年04月 (2)
- 2017年03月 (4)
- 2017年02月 (9)
- 2017年01月 (8)
- 2016年12月 (16)
- 2016年11月 (10)
- 2016年10月 (5)
- 2016年09月 (11)
- 2016年08月 (5)
- 2016年07月 (12)
- 2016年06月 (9)
- 2016年05月 (7)
- 2016年04月 (4)
- 2016年03月 (6)
- 2016年02月 (15)
- 2016年01月 (15)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (4)
- 2015年09月 (2)
- 2015年08月 (1)
- 2015年05月 (2)
- 2015年04月 (4)
- 2015年03月 (1)
- 2015年01月 (2)
- 2014年12月 (1)
- 2014年10月 (4)
- 2014年09月 (1)
- 2014年03月 (2)
- 2014年02月 (3)
- 2013年10月 (1)
- 2013年09月 (1)
- 2013年07月 (1)
- 2013年05月 (3)
- 2013年04月 (3)
- 2013年03月 (3)
- 2013年02月 (5)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (3)
- 2012年11月 (1)
- 2012年09月 (2)
- 2012年08月 (3)
- 2012年06月 (2)
- 2012年05月 (2)
- 2012年04月 (2)
- 2012年03月 (2)
- 2012年02月 (2)
- 2012年01月 (2)
- 2011年12月 (1)
- 2011年09月 (2)
- 2011年05月 (3)
- 2011年03月 (1)
- 2011年01月 (1)